Junkietaの公開雑記と実験的コンテンツ。
しばらく一緒に勤めた人がまた一人退職し、しかも遠方へ引っ越すことになった。仕事上もフォローしてもらう関係だったが、それだけでなく他の仕事仲間とは違って同行の士というか、ややディープな趣味を共有できる相手だった。残念。
ただこの頃、自分も転職を考える時かもな、とよく考える。わからないなりに取り掛かるしかなかった頃と違い、要領良くまとめるような立ち回りが多くなってきた。以前より楽だが、以前よりつまらない。そこにきて公私両面で忌憚なくやりとりできる相手が減ってしまったものだから、モチベーションに対して深刻なダメージが加わっている。
ゲームを買ってから実際にプレイするまでには、プレイ時間の確保と新たなゲームプレイを学ぶための心理的な準備があり、今はそれが結構な断層となっている。
積みゲーが消化できないとか、安くならないタイトルは遠ざかってしまうとか、色々弊害があるのは承知しているのだが、改善できないでいる。
面白そうなゲームを探して、自分の中で感じる適正な値段に一致したタイミングで購入する...という行動が、それ自体ゲームプレイじみた楽しみを帯びており、購入行動で一定の満足が得られてしまうのも要因か。
プロトタイプを提示してフィードバックをもらえる段階まで来ると、モチベーションの維持が一気に楽になる。αまでの過程をどれだけスピーディーにできるかが課題。
google検索ってもっといいものだったように思うんだけど。
できることをできる人ができる形でやればいいと思う一方で、組織の一員として自律的にふるまえるという前提で信頼しあっていないと、善意だって簡単にストレスになる。
帰宅して子どもを風呂に入れて飯食わせて歯磨いて寝かしつけると自分も寝てしまい、気づくと朝になっている。
超絶放置してたけど、メモとかもろもろ垂れ流すことにした。備忘録でしかないので、基本的に読みやすさ等は考慮しない。
型を変換する必要がある場合は明示的にやりなさい
型の変化を追うことでコード全体の流れが見通せるようになる。型変換がいつの間にか終わってしまう書き方を許容すると、行数が増えてきた時にどこで何が起きているのか把握するのにコストがかかる。